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【ボールルームへようこそ】24話 感想:見られる快楽

ボールルームへようこそ 24話の感想です。

見られる快楽

良作でした。

最後は優勝して終わりという点を見ると、1年少々しかやってない奴が、数ヶ月しか組んで練習してないペアでは都合良すぎるだろ! のような感想が浮かぶかもしれない。『長ければいいってもんじゃない』というイケメンの助け舟はありつつも、それを納得させるような濃いダンス経験を積んできた結果の優勝。そこには『感動』という感想しか存在しなかった。

面白い、うん、面白い。

特に注目したいのが、多々良のダンスを選んだ理由を明かし、それを爆発させるシーン。誰だって誰かに見てほしい。認識して欲しいという当たり前な承認欲求の爆発。仙石のようなオラオラ系じゃなく、多々良がそれを思う、表に出すことに意外性があった。彼が持ってても至極当然なんだが、表には出しそうにないそれ………出してきたからこそあの神がかったダンスシーンにつながったんだろう。

もちろんちーちゃんの存在も忘れてはいけない。
彼女あってこその多々良。
雫や真子たちと踊ってきて、あの時はあの時で十二分に輝いていた。ただ、今回は輝きの質、毛色が違う。ペアダンスを踊りながら自分本位な欲求を見せる描き方が今までとは明らかに違って、今回の話に飽きさせない面白みを生み出させたんだと思います。

改めて言う。

面白かった。

評価:★★★★★

上でさんざん書いたし、もう書くことないや………

いや〜それにしても優勝できて良かったね!! と喜んでるその時、それは起こった。

………面白くねぇ(´・ω・`)

とりま、兵藤たちと同じ舞台でやるところを見たいんで、ぜひとも続編をアニメ化して欲しいですね。原作ストックが寂しいことになってそうだけど。

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